3月26日(木)

石垣本部長は、全体会議のパネルディスカッション「ブルーパシフィックのための都市アジェンダを支援するパートナーシップ」に出席しました。そして、ブルーパシフィックのための都市アジェンダは、持続的で包括的かつ多層的なパートナーシップ、すなわち地域の実情に基づきながらも地域的および世界的なプロセスと結びついたパートナーシップを通じてのみ達成できると強調しました。

石垣本部長は、フィジー地方自治・住宅省のマシウ・カウト・ナルミサ大臣と会談しました。本部長は、2023年にスバ市で開催された第6回太平洋都市フォーラム(PUF6)における大臣の重要な役割に感謝の意を表し、都市開発とSDGsの地域化におけるフィジーのリーダーシップを称えました。両者は、国連ハビタットとフィジー間の強固で継続的なパートナーシップ、そして今後のより強力な協力関係について協議しました。

石垣本部長とキーティ専門官は、ソロモン諸島土地・住宅・測量省のレンシー・ヴォキア大臣と会談しました。両者は、2025年4月1日に発効した国連ハビタットとの協力協定(AOC)の戦略的な整合性を確認し、将来におけるより強力な協力の可能性について協議しました。
3月25日(水)

石垣本部長は、パプアニューギニア・ポートモレスビー市で開催された第7回太平洋都市フォーラム(PUF7)期間中、国連ハビタットが主催した太平洋都市閣僚級会合の司会を務めました。大臣6名、政府高官、開発パートナーが、都市政策における課題と進捗状況を共有し、強靭で包摂的な都市開発を推進するために地域協力強化の必要性を再確認しました。

石垣本部長とキーティ専門官は、サモアのトエルペ・マオイアウテレ・ポウムリヌク・オネセモ副首相兼公共事業・運輸・インフラ大臣と会談しました。石垣本部長は、サモアにおけるインフラ整備と都市開発におけるオネセモ大臣のリーダーシップを称え、国連ハビタットのサモアにおける長年の活動について説明しました。両者は、都市の優先事項と国家計画の枠組みとの整合性を強化するため、国家都市政策(NUP)を国家開発計画(NDP)に統合する可能性について協議しました。
3月24日(火)

第7回太平洋都市フォーラム(PUF7)の開会式が、2026年3月24日、パプアニューギニア・ポートモレスビー市で開催されました。太平洋都市フォーラムは、持続可能な都市化に向けた太平洋地域のビジョンを推進するため、3~4年ごとに開催される、都市担当大臣、都市のリーダー、実務家、学者、市民社会関係者が一堂に会する地域最大の会合です。第6回太平洋都市フォーラム(2023年、フィジー・スバ市)の成果と「Suva Statement for a Sustainable Urban Pacific」に基づき、第7回太平洋都市フォーラムでは、すべての人への住宅提供、強靭なインフラ、自然を活用した解決策、地方自治、包摂的な都市開発といった実施上の優先事項に焦点を当てます。
石垣本部長は、パプアニューギニアのジェームズ・マラペ首相とともに開会式に出席し、包摂的で強靭な都市化を呼びかけ、参加者に対し、2026年5月17日~22日にアゼルバイジャン・バクー市で開催される第13回世界都市フォーラム(WUF13)への参加を呼びかけました。

石垣本部長は、ポートモレスビーのポウェス・パルコップ知事と会談し、国連ハビタットへの支援とパプアニューギニア住宅省とPUF7を共催いただいたことに感謝の意を伝えるとともに、首都圏における都市政策の推進と協力の道筋について協議しました。

石垣本部長は、国連常駐調整官のリチャード・ハワード氏と会談し、パプアニューギニアの状況と国連の取り組みについて協議しました。ハワード氏は、計画的な都市化、適切な住居の確保、そして拡大するインフォーマル居住区への対応を支援するため、国連ハビタットが他の機関と連携してより強力な存在感を示すよう強く石垣本部長に求めました。

石垣本部長はツバル公共事業・インフラ開発・水資源省のアンペロサ・テフル大臣と会談し、海面上昇と現在の埋め立て事業によって悪化した土地利用の制約課題について議論しました。
3月19日(木)

石垣本部長は、ラオス人民民主共和国公共事業運輸省のレクライ・シビライ大臣と会談し、国連ハビタットの主要担当省庁であり、ラオスにおける長年の戦略的パートナーであることに感謝の意を表しました。また、第13回世界都市フォーラム(WUF13)におけるラオス代表団を率いるリーダーシップにも感謝を述べました。さらに、本部長は今回訪問したサワンナケートにおける視察の感想も共有しました。

石垣本部長は、ラオス人民民主共和国のサンティパブ・ポムヴィハネ財務大臣と会談しました。本部長は、国連ハビタットの現在の取り組みについて大臣に説明し、国連ハビタットの取組が、都市と農村の連携を含め、各県における均衡のとれた地域開発を促進するという政府の国家社会経済開発計画と整合性があることを強調しました。
3月18日(水)

石垣本部長は、バホディル・ブルハノフ国連常駐調整官が議長を務めるラオス国連カントリーチーム(UNCT)の会議に出席しました。石垣本部長は、ブルハノフ氏がサワンナケートへの視察に同行し、ラオスUNCTで実施中の共同プログラムについて情報共有してくれたことに感謝の意を表しました。また、WUF13を含む国連ハビタットの現在の活動についても紹介し、UNCTの活動との連携強化を約束しました。

石垣本部長は、ラオス人民民主共和国外務省のアヌーパルブ・ヴォンノルケオ副大臣と会談し、国連ハビタットが現在、世界、地域、国レベルで取り組んでいる活動について説明しました。両者は、第13回世界都市フォーラム(WUF13)やニュー・アーバン・アジェンダのハイレベル中期レビューなど、今後の協力の可能性について協議しました。
3月17日(火)

石垣本部長は、ソウリヴァット・スヴァンナチョウムカム財務省副大臣とバホディル・ブルハノフ国連常駐調整官とともに、フィネ県セタモアク地域にあるセタモアク給水プロジェクト(適応基金プロジェクト)を視察しました。今後この給水インフラの維持管理を担う現地の技術者から説明をしていただいたことで、喜びとともに安心な気持ちになったとのことです。
3月16日(月)

ラオス出張中の石垣本部長は、ソウリヴァット・スヴァンナチョウムカム財務副大臣とバホディル・ブルハノフ国連常駐調整官とともにサワンナケートを訪問しました。
サワンナケートでは、ダオヴォン・サイソウリアン県知事と会談しました。

サイプートン郡で行われた気候変動に強い給水インフラ(適応基金プロジェクト)の引き渡し式に出席し、植樹を行いました。

引き渡し式後、ターダネ村の受益者を訪問しました。「生きているうちに水が簡単に手に入るようになって、生まれ変わったようだ」との受益者の言葉が心に響いたとのことです。