Cities and Climate Change Initiative CCCI
気候変動に対する都市の取り組み

概要

国連ハビタットは、都市と気候変動イニシアティブ(CCCI)を通じて、都市とその住民が直面する気候変動の課題に、地方自治体がより迅速に対応できるよう支援しています(気候変動に対する耐性の構築)。さらに、都市の気候変動による影響を軽減することも目指しています(気候変動の緩和)。

CCCIは現在、世界の40都市で活動しています。国連ハビタットは、気候変動脆弱性評価や気候変動行動計画の策定を支援しています。一部の国では、CCCIが政策プロセスを支援しています。都市や地方自治体の関心事が気候変動政策に組み込まれ、都市政策が気候変動を認識することが重要です。

地域活動を支援するためのツールが多数開発されていて、
自治体の研修機関や大学と連携した能力開発プログラムも進行中です。

詳しい情報は http://www.unhabitat.org/ccci をご覧ください。

アジア太平洋地域でのCCCI活動

アジア太平洋地域では、CCCIは拡大を続け、現在30都市をサポートしています。さらなる拡大を支えるのが、地域戦略です。この地域プログラムでは、地域のパートナーが集まり、気候変動に対する脆弱性評価と計画、都市の生態系への適応、気候変動とマルチレベルガバナンスなどのテーマについて、共同で学び、経験を共有しています。

プロジェクト(英語のみ)

Increasing the resilience of informal urban settlements in Fiji that are highly vulnerable to climate change and disaster risks – Fiji Resilient Informal Settlements (FRIS)

Mainstreaming Climate Change into Urban-related Policies

Building capacities for local climate action in Philippines and Viet Nam

Climate Change and National Urban Policies

関連資料

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