第6期覚書評価報告書の公表について

国連ハビタット第6期覚書評価委員会は、2026年2月19日および3月12日に開催された会合における議論を踏まえ、国連ハビタットアジア太平洋地域統括福岡本部と福岡のパートナーとの第6期協力覚書(2022年7月1日~2027年6月30日)に基づく同本部の活動についての評価を「第6期覚書評価報告書」として取りまとめました。 

同委員会は、学術、国際機関、政府系機関、メディア、市民団体等の外部有識者から構成され、同評価報告書は、委員による客観的かつ多角的な評価を反映しています。 

人材育成・教育分野における取組については、若い世代が国際課題を実体験として学ぶ機会を提供している点が重要な成果として認識され、今後のさらなる充実への期待が示されました。 

また、省庁・自治体・民間企業・市民団体との連携や、福岡・東京プラットフォームを通じた産学官民の協働、情報発信や市民参加の促進についても、活動を支える柱として高い評価がなされました。特に、福岡本部が「地元密着型の国連機関」として、地域と世界をつなぐ独自の役割を果たしている点が高く評価されました。 

 国連ハビタット福岡本部は、本評価報告書に示されたご意見や提言を踏まえ、今後も福岡のパートナーと連携しながら、アジア太平洋地域および日本における持続可能なまちづくりの推進、人材育成、知識共有に取り組んでまいります。引き続き、国連ハビタットの持続可能なまちづくりへ向けた活動へのご支援をいただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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